地獄の沙汰も金次第【貧乏から脱出した実体験談・全て話します】
地獄の沙汰も金次第の由来・意味
「地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)」とは、地獄に堕ちて受ける閻魔(えんま)様の裁きでさえ、金しだいであるという意から、世の中のことはすべてお金で解決できる、あるいは、どんなことでも金さえあればどうにでもなる、という意味です。「地獄の沙汰も銭次第(じごくのさたもぜにしだい)」と言うこともります。
【貧乏時代から脱出した実体験談】
お金がなかった頃の私自身の話をします。※現状から脱出する参考にしてください※
私は小さな会社で働いていました。いつも同じことの繰り返しで会社に行けば貧乏人たちと過ごす毎日で気づけば私自身も貧乏人の仲間入りをし働く日々でした。
朝7時半から夕方16時半まで働き月給16万円から20万円。。。
仕事を終わり帰ってきては子守、夜はなにも楽しいことはなく寝るだけ。
『どうしても、お金持ちになりたい!!』という気持ちはあるのですが、貧乏会社で働いていた私のまわりには月16万円から20万円で満足して働いている人ばかりでビジネスの話をしても安月給で満足しているので話に乗りません。むしろ、ドリームキラーはたくさんいました。
ドリームキラーとは
あなたの夢や目標達成を邪魔したり阻害する人のことを言います。
誰かに自分の夢や目標を話し、それに対して「あなたには無理だよ」「そんなの叶うわけない」などと言われて心が折れてしまった経験はありませんか?その、「あなたには無理だよ」「そんなの叶うわけない」と言った相手こそがまさに「ドリームキラー」なのです
『こんな人達と一緒にいたら成功するはずない!!!』と思った私は退職しお金持ちへの夢へと走り出しました。
退職後、自分を追い込むために貧乏な私がとった行動は。。。
少ない資金で事務所を借り、PCを買い、机を買い、仕事に必要な物を揃えました。
これで、絶対に稼がないといけない状態を作った私は、まずネットビジネスで高収入を獲得しようと心に誓います!やることが決まれば無心で自分を信じてやり抜くだけ。
初月で30万円・2カ月目には50万円・約5カ月目には〇〇万円を突破できた私は心の底より脱サラした事を『良かったぁー』と思いました。
それからは人の為に何かをしたいと考え、私に出来ることを探し頑張っています。
不動産投資をしたり独立への手助け中です!!(援助しすぎてお金がない(´;ω;`))
それでも、何かを守るためにもっともっとお金持ちになりたいと思います。
お金で買えないものはない
それでは本当に【地獄の沙汰も金次第】お金で買えないものはないのでしょうか?
貧乏人から脱出した私だから分かります!
『お金で買えないものは正直ありません!!!』
お金とは魔法のように何でもできます。人の心を動かすことも出来るのです。
じゃ何が買えるのでしょうか?
1.洋服、家具 (ブランド品)
2.好きな場所 (空間)
3.時間 (自由な時間を作り出せる)
4.趣味 (好きな事をできる)
5.人、友達、恋人 (心を操れる)
6.天候、季節 (全旅行)
貧乏人が買えないもの
会社に依存している限りギャンブル依存と同じこと。
『あなたは会社に依存していませんか?』『会社が倒産したらどうしますか?』
『働けない状態になったらどうしますか?』『金次第だとは思いませんか?』
『何とかなるでしょう!っと思ってませんか?』
お金持ちとの差をしっかりと実感し理解しましょう。
1.洋服、家具 (高価なものは避け安価)
2.好きな場所 (妥協する)
3.時間 (自由な時間が少ない)
4.趣味 (低予算の趣味)
5.人、友達、恋人 (貧乏人しかいない)
6.天候、季節 (逆らうことはできない)
いつの時代も。。。
地獄の沙汰も金次第というが、何でも金で解決しようとすることは、いつの時代にもあるようですね。
(昔の人のことわざが現代まであるということは間違いないことなのかなぁ。)
貧乏とは少しの思考、チャンスがあれば変われることを私が実践しましたので是非、臆病にならず挑戦し貧乏から脱出しましょう!!!!!!!!!!
※これを全て読んだ、あなたなら絶対に出来ます!!!!!!!!!!!!!!!
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